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第1258回 toto,mini toto,GOAL3|J1第30節/J2第31節

今季5回目の“九州ダービー”はホーム優勢
横浜Mはゴールラッシュで前回対戦の再現狙う

2021年09月23日
赤字はシングル予想時のマーク
J1第29節とJ2第30節が対象となった第1257回は、ホームチーム勝利の「1」が7カード、アウェイチーム勝利の「2」が3カード、引き分けの「0」が3カードというくじ結果でした。totoでは1等約400万円が24口誕生しています。

週末開催の第1258回はJ1第30節とJ2第31節が対象。J1では残留争いの直接対決やダービーマッチが組まれており、J2でも残留を目指すチーム同士の対決など、予想の難しいカードが並んでいます。全国各地で熾烈な戦いが繰り広げられるのは間違いないでしょう。

今季5度目の顔合わせとなる福岡vs鳥栖の“九州ダービー”は、予想の難しい一戦です。ここまでの対決は2勝1分1敗でホームの福岡が勝ち越し。5年ぶりに対戦した3月のリーグ戦はスコアレスドロー、同組となったルヴァン杯のグループステージでは福岡が2連勝を飾っています。7月の天皇杯3回戦でぶつかった際は鳥栖が白星を収めました。直近3試合の成績は福岡が2勝1分の7得点・1失点、鳥栖が2勝1分の3得点・1失点。守備面は一歩も譲らないものの、攻撃面では福岡が鳥栖の倍以上の得点を記録して優位に立っています。福岡はFWフアンマ・デルガドが3試合で3得点を挙げる好調ぶりで攻撃陣を牽引し、第28節の鹿島戦では2ゴールを決めて同カード初のシーズンダブル達成に導きました。一方の鳥栖はここ3試合攻撃陣の得点がなく、3得点のうち2得点はDFエドゥアルドが直接FKで記録したもの。前節の大分戦は終始相手を圧倒しましたが、最後までゴールを奪うことはできず、スコアレスドローに終わっています。今回の対決はこの攻撃力の差が勝敗を分けるでしょう。注目のダービーマッチは得点力で勝るホームチーム勝利の「1」を軸に、前回対戦と同じ痛み分けの「0」も押さえるマルチマークとしました。

リーグ戦5試合&公式戦8試合負けなしの浦和は前節、本拠地『埼玉スタジアム2002』でC大阪と対戦。10分にMF関根貴大のスルーパスに反応したMF江坂任のゴールで先制すると、59分にはDF岩波拓也のロングフィードをうまく収めたMF汰木康也が追加点をマーク。相手の反撃をシャットアウトして、2-0の完封勝利を飾りました。不敗記録の更新とシーズン4度目の3連勝を目指す今節は、敵地でF東京と激突します。通算対戦成績は24勝13分9敗と大きく勝ち越しているものの、過去5試合の対決は3分2敗で黒星が先行。近年は相性が悪く、白星を挙げることができていません。ただ、F東京は水曜日に前倒しで第32節の名古屋戦を戦っていて、中2日で試合に臨むことになります。加えて、攻撃の柱のひとりであるMFレアンドロが名古屋戦での退場処分により今節は出場停止。浦和は前の試合から中6日で休養と対策の時間を取れているうえ、主力に負傷者や出場停止の選手はいない状態です。疲労やコンディション、選手層で優位に立っているのは間違いないでしょう。アウェイチーム勝利の「2」を軸に、引き分けの「0」も押さえるダブルで的中を狙います。

川崎と湘南がぶつかる“神奈川ダービー”は、ホームの川崎が優勢と見ました。川崎は水曜日に行われた前節の鹿島戦に2-1で勝利。リーグ戦3連勝を飾り、2位との勝ち点差を「7」に広げて首位をキープしています。湘南はミッドウィーク開催の天皇杯ラウンド16のG大阪戦に臨み、1-4で敗戦。公式戦4試合未勝利、新体制になって3試合白星なしと苦しい状況が続いています。直近のリーグ戦3試合の成績は、川崎が3勝の7得点・2失点、湘南が2分1敗の1得点・3失点。守備面に関してはそこまで変わらないものの、攻撃面に関してはホームの川崎が圧倒的なアドバンテージを握っています。5月の前回対戦は後半の立ち上がりに湘南が先制し、終盤に川崎が追いつく展開で1-1のドローでした。湘南が前回対戦と同じようなパフォーマンスを発揮できれば引き分けの可能性もありますが、直近の戦いぶりを見る限りでは、川崎の優位性が揺らぐことはないでしょう。よって、このダービーマッチはホームチーム勝利の「1」シングルとしました。

13位の岡山と12位の秋田が相まみえるゲームは、接戦が予想されます。岡山は前節、磐田とのアウェイゲームに臨んで1-1のドロー。連敗を回避しましたが、4試合白星なしと苦戦が続いています。秋田はホームで北九州と対戦し、1-1の引き分けで終了。3連勝こそ逃したものの、9月に入ってからは2勝1分無敗と調子を上げています。直近5試合の成績は、岡山が1勝3分1敗の2得点・2失点、秋田が2勝2分1敗の7得点・4失点。守備面はホームの岡山に分があり、攻撃面ではアウェイの秋田が圧倒的な数字を残しています。秋田は8月にリーグ戦が再開されてから7試合連続得点中。相手は得点力不足に陥っており、ゴールを奪えれば白星をつかめるでしょう。ただ、岡山はここまでの30試合中14試合でクリーンシートを達成。ここ7試合のうち4試合で無失点を記録するなど、リーグ屈指の守備力を見せています。得点を挙げるのは厳しいかもしれないですが、無失点で試合を乗りきることはそこまで難しくないかもしれません。このゲームは攻撃力にアドバンテージを持つアウェイチーム勝利の「2」を軸に、お互い得点がないまま終わるドローの「0」も押さえるマルチマークと予想しました。
赤字はシングル予想時のマーク
得点力不足に悩まされてきた仙台ですが、直近の3試合で4得点を記録。第28節のG大阪戦では今季最多の3得点を挙げるなど、改善の兆しが見え始めています。今回対戦する徳島はここ6試合で1得点と決定力不足が深刻。現在6連敗中で、その間に14失点するなど、守備の崩壊が止まりません。調子を上げつつある攻撃陣の状態を考えたら、今の徳島であれば複数得点もあり得るでしょう。「1」を軸に「2」も押さえるマルチマークで的中を狙います。

横浜Mは最近の5試合で13ゴールをマーク。前節の名古屋戦(1●2)と第27節の鹿島戦(0●2)では力を出しきれなかったものの、他の3試合では3得点以上を記録するなど、リーグトップの攻撃力を遺憾なく発揮しています。今節の対戦相手である横浜Cは同5試合で12失点と守備が不安定。4月の前回対戦では5ゴールを奪っての快勝を収めました。自慢の攻撃陣は1試合あたり2.60得点と高い数字を残しており、前回対戦の再現も十分可能でしょう。ここは「3」を軸に「2」も押さえるダブルで、ゴールラッシュに備えます。

toto予想でも触れていますが、福岡はリーグ戦ここ3試合で7得点を記録。前節の湘南戦は1ゴールに終わったものの、第27節の徳島戦と第28節の鹿島戦では3ゴールずつ奪うなど、攻撃陣が好調を維持しています。今節も複数得点を期待したいところですが、対戦相手はリーグ屈指の堅守を誇る鳥栖。ここまでのリーグ戦29試合で複数失点を喫したのは4試合のみで、最近の3試合では1失点しかしていません。いくら好調の攻撃陣とはいえ、何度もゴールラインを割るのは難しいでしょう。ここは「1」本命の「2」が妥当と見ました。
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